母になれたというものの

32才で初めての妊娠。 これまでいろいろありました。

花のある生活

今日は土曜日でお休みなのに、うちの目の前のマンション建設工事は着々と進められています。現場のみなさんのお休みは週1なのかしら。

そんなわけで、工事の音で目が覚め、こたつでくつろぐにも工事の振動で家が揺れ、決して気持ちのいいものではないので、また図書館にでも逃げようと思っています。

 

旦那さんは先週に引き続き、また皮膚科に出かけていきました。

謎の湿疹に処方されたのが塗り薬だけでなく、抗生物質の飲み薬だったことに驚きましたが・・・良くなることを願うばかりです。

 

さて、うちには花びんが2つあります。

ひとつは、無印で買った円柱形のシンプルな透明なもの。もうひとつは、私が去年の夏にガラス工房で手作りさせてもらった、不恰好なうすい水色のものです。

引っ越してから、近くに大きなスーパーができ、生花の取り扱いがあったことをきっかけに、半額になったものから、長持ちしそうなのを買うようになりました。

今は、スターチスが活けられていますが、お花があるのとないのとでは、こうも違うのか!と思うほど、部屋の雰囲気がやさしくなるのが不思議です。

 

私の友達に花の名前に詳しい子がいて、よく知っているなぁと感心しきりでしたが、私もこれから少しずつ覚えていこうと思います。

おなかの子といっしょに愛でていきたいので。

 

昨日もらった広告で生花が安売りされることがわかったので、今日はようやく半額じゃないお花が買えそうです。